若洲ゴルフリンクス

若洲ゴルフリンクス

若洲ゴルフリンクス|生い立ち

若洲ゴルフリンクスの生い立ち

生い立ちイメージ

この若洲ゴルフリンクスは、昭和40年から49年までの10年間にわたり、家庭からの生ゴミ等の廃棄物で埋め立てられた造成地を、55億円の経費をかけて整備したものです。
三方を海に囲まれた54ヘクタールに、6,881ヤード、パー72の、ゴルフの本質にこだわった18ホールが広がります。
名称は、ゴルフ発祥の地、スコットランドでのゴルフ場の呼称「リンクス」を使用して命名しています。
なお、用材には、新宿新都庁舎の建設に伴う残土約35万平方メートルが活用されています。また、ゴルフ場の散水には工業用水を、散水施設の制御システムのエネルギーには太陽熱を利用しています。
ゴルフ場のコース監修は、岡本綾子プロと川田太三氏が行っています。

このページのトップへ